「年末に大掃除もあるし今年こそはロボット掃除機を手に入れるぞ!」と思っている人、結構いらっしゃるのではないでしょうか😃
かくいう私もいい加減にロボット掃除機を買おうかなと思っています。
たくさんのメーカーが色々な種類をリリースしているので、とりあえずロボット掃除機をメーカー別に比較してみました☆
1. 主要メーカーとモデルの特徴
・iRobot Roomba(ルンバ)
- 特徴: ロボット掃除機のパイオニア。吸引力と耐久性、スマートなマッピング機能が強み。
- 上位モデル(Roomba j7+, s9+)
- 中位モデル(例: Roomba i3, i7)
・Ecovacs Deebot
- 特徴: 吸引と水拭きの両方を行うモデルが多い。同機能だけどルンバよりも安いという機種が多い。恐らくルンバに対抗している。
- 上位モデル(例: Deebot X1 OMNI)
- 中位モデル(例: Deebot T10, N8)
・Eufy(Anker)
- 特徴: スマート機能や強力な吸引力を備えており、圧倒的に価格が安い。コスパ最強。スマートマッピングやアプリ操作、音声アシスタント連携など最新の機能を多く備えている。
- 上位モデル(例: Eufy (ユーフィ) X10 Pro Omni)
- 中位モデル(例: Eufy Clean (ユーフィクリーン) X8 Pro)
上位モデルはどのメーカーも吸引掃除と水拭き、モップの自動洗浄および乾燥機能が付いています。
中位モデルはステーションに自動でゴミを捨てに行き自ら充電しに行きます。Anker以外は水拭きもついています。
2. 比較ポイント
1. 吸引力
- 吸引力の強さは特にカーペットやペットの毛を吸い取る場合に重要。iRobot Roombaは吸引力に定評あり。カーペット清掃に優れています。
- 一方、Ecovacsは吸引力と水拭き機能のバランスを重視しており、ハードフロアでの使用が得意な模様。
2. マッピング機能
- 上位機種ならどのメーカーもセンサーやカメラが付いていて部屋をマッピングし、効率的なルートで掃除をしてくれる。iRobot Roomba、Ecovacsの上位モデルは部屋の形状や障害物を正確に認識し掃除が効率的。
3. 自動ゴミ捨て機能
- 全社、上位モデルでは自動ゴミ捨て機能搭載。ゴミステーションの容量に違いがあって、「〇日に1度捨てる必要がある」という部分に差がある。
4. 水拭き機能
・全社、上位モデルはモップを洗浄、乾燥までしてくれる。
5. 静音性
- Ecovacsの一部のモデルとAnkerの X10 Pro Omniが有利?これは実際に使ってみないとわからない気がする。。。
大体こんなところでした😃
というかもうこれ予算に糸目を付けるならユーフィー(Anker)一択じゃない!?
最上位機種がルンバやエコバックスの半額ですよ。。。
もしやAmazonのみ安い?と思ったけどそんなこともなさそう🙄
Ankerはルンバやエコバックスに比べるとロボット掃除機分野は後発だから、マッピングの性能だとか吸引力など細かいところは全て前2社に劣るかもしれないけど、こんなに価格が違ったらもうね。。。。
床の吸引掃除、水拭き掃除、自動ゴミ捨て、自動充電をしてくれれば御の字の私にとってはルンバとエコバックスの最上位機種を選ぶ理由がないというか😅
実際に使ってみないとわからない不満になるところとかがあるんだろうな~。とは思うけどね。
ということでアンカーの最上位機種は10万円くらいなのでもうこれに決定しようかなと思います😆
とりあえず一度使ってみます😄
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